外国人労働者の受け入れと日本の未来考える 26日に福岡市でシンポジウム

 外国人労働者の就労を大幅に拡大し、「労働開国」へかじを切る改正入管難民法の施行から半年が過ぎた中で、企業や地域の対応を考えるシンポジウム「外国人労働者受入れと日本の未来~九州・日本の視点から~」が26日午後1時から、福岡市中央区渡辺通2丁目の電気ビル本館地下2階8号会議室で開かれる。

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