ヒューマンタッチ総研 国内の人材市場動向数値 (建設業界編)11月

■日本で就職する留学生数が過去最高となる
  10月23日に発表された法務省出入国管理庁の「2018年における留学生の日本企業等への就職状況について」によると、2018年に日本企業等への就職の目的で留学生から在留資格の変更を許可された人数は25,942人(前年比15.7%増)と過去最高となりました。そのうち、就職先が建設業の留学生数を見ると、2018年には1,055人(同29.0%増)となり、全体の伸びを上回るペースで増加しています。

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