外国人労働者とどう共生 八幡西区でシンポ 支援労組ら報告

 「入管難民法改正に伴う外国人労働者の受け入れ拡大と地域戦略-多文化共生の視点から」と題したシンポジウムが12日、市立八幡西図書館であった。研究者や技能実習生の受け入れ企業、支援する労組関係者らが報告し「生活者の一員、重要な人材」として受け入れる必要性を共有した。

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