外国人実習生けがのち「解雇」 ベトナム人2人、労組が保護

 福岡県内の土木現場で働いていたベトナム人技能実習生のグエンさん(24)=仮名=は仕事でけがをした上、雇用主の建設会社とトラブルになり、北九州市の労働組合の施設に「保護」されている。けがの後、風邪で仕事を休んだところ「解雇を示唆された」と、会員制交流サイト(SNS)を通じて外部に助けを求めた。会社側は西日本新聞の取材に対し、グエンさん側の主張の多くを否定し、解決には至っていない。失業状態となって9カ月。先の見えない日々が続く。

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