年50~100人送り出しへ イ看護訓練高校協会 特定技能などで日本に

 看護師が所属する「インドネシア看護職協会」と、看護を学ぶ高校や専門学校でつくる「看護訓練高校協会」、両協会をサポートする登録支援機関「パイピーテーピ(Paipea te-pi)」(茨城県)の関係者が22日、東京の在日本インドネシア大使館を訪れ、4月新設の在留資格「特定技能」の人材マッチングの流れを確認した。高校協会は、特定技能の介護職を中心に年間50~100人を日本に送り出す意向だ。

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