ECCが外国人材育成 特定技能、語学教育の強み活用

ECC(大阪市)は月内に介護や宿泊など人手不足業種の外国人材を育成する事業を始める。新たな在留資格「特定技能」を活用。現地での資格取得を支援し、日本企業に紹介する。就労後の生活支援も一括で手掛ける。語学教育を主力事業とする強みや自社で外国人約4千人を語学講師などとして採用してきたノウハウを生かし、日本企業による特定技能人材の採用を後押しする。

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