外国人看護師、定着は? インドネシアから来日「1期生」大半帰国 「サポート体制整えて」

 日本が外国人看護師の受け入れを積極的に始めたのは、2008年7月に発効したインドネシアとの経済連携協定(EPA)からだ。それから11年余。日本政府は外国人労働者の受け入れ拡大を進めているが、08年に来日した看護師の「1期生」は、大半が帰国してしまった。定着しなかった原因と、外国人に日本で働き続けてもらう課題を考えた。

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