ジャニス工業 外国人実習生受け入れ拡大 ベトナムから21人 人手不足深刻化で

 衛生陶器メーカーのジャニス工業(本社常滑市)は、グループを含め外国人技能実習生の受け入れを拡大している。今回は、2020年7月までに20代のベトナム人男女を計21人受け入れる予定。製造現場は人手不足が深刻化しており、国籍に関係なく働ける環境を整備し、外国人雇用の拡大を促進するのが狙い。

ソース元で全文を読む。