外国人技能実習生の受け入れを仲介する姫路市の監理団体「国際バンク事業協同組合」と組合役員が虚偽の申請書を提出したとされる事件で、姫路区検は18日、組合と代表理事を不起訴とし、専務理事(67)を技能実習適正化法違反罪で略式起訴した、と明らかにした。
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外国人技能実習生の受け入れを仲介する姫路市の監理団体「国際バンク事業協同組合」と組合役員が虚偽の申請書を提出したとされる事件で、姫路区検は18日、組合と代表理事を不起訴とし、専務理事(67)を技能実習適正化法違反罪で略式起訴した、と明らかにした。
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