技能実習生に母国語で成人式の案内状

水産加工場で働く若い外国人技能実習生が増えている宮城県塩釜市で、12日の成人式に来てもらおうと、市は初めてインドネシア語やベトナム語など母国語での案内状を出した。外国人の希望者には、振袖の着物も体験してもらう。

 同市の2019年度の新成人494人中、外国人は約6%の30人。ベトナム人16人、インドネシア人12人など、ほとんどが技能実習生とみられる。全体では400人近い実習生が、市内で働いているという。