外国人労働者は日本の物流の救世主か?

2020年1月22日、華字メディアの日本新華僑報網は、日本在住の外国人向け求人サイト「YOLO JAPAN」が実施した「配送サービスに関するアンケート」の結果を紹介し、約7割の外国人が配送サービスや物流業界で働いてみたいと回答したことを伝えた。

記事が引用した「YOLO JAPAN」のアンケートは、2019年9月30日〜10月30日に実施され、94カ国915人の日本在住の外国人が回答した。回答者のうち、配送サービスの仕事の経験者は10%(89人)だったが、日本の配送サービスの企業で「働いてみたい」「給料が良ければ働いてみたい」と回答した割合は72%(656人)に上ったという。

ソース元で全文を読む。