日本に働きに行く人が皆「日本を好きになる」のはどうしてなのか

 日本で働く外国人労働者は昨年、技能実習生が大幅に増えたことなどから165万人を超えて、過去最多を更新した。その中で最も割合が多いのが中国からの労働者で、次いでベトナムだった。中国メディアの今日頭条は4日、日本に働きに行く人は皆「日本を好きになる」として、その理由を分析する記事を掲載した。

 記事はまず、日本にはいかに外国人が多いかを紹介。2018年末の在留外国人は273万人で、そのうち若者が占める割合も多く、高齢化社会の日本では貴重な労働力になっていると指摘している。実際に日本ではコンビニをはじめとするサービス業の多くで外国人労働者をよく見かけるのではないだろうか。

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