「偽装留学生」増やし続ける「文科省」「マスコミ」「学会」の大罪(上)

 法務省出入国在留管理庁が10月25日に発表した統計によれば、在留外国人の数は今年6月末時点で282万9416人に達し、過去最高を更新した。昨年末からの半年間で10万人近い増加である。

 増加分の4割以上を占めたのがベトナム人だった。その数は37万1755人に達し、2012年末からの6年半で7倍以上も増えている。国籍別で中国の78万6241人、韓国の45万1543人に次ぐ数で、近い将来、韓国を抜く可能性が高い。

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