就労ビザの申請・管理を支援するクラウドサービス「SMART VISA」をリリース

許可取得率99%の実績を誇る行政書士法人シンシアインターナショナル(本社:神奈川県川崎市、代表社員 鶴野祐二)は、在留資格申請専門の行政書士法人として、日本で唯一の外国人就労ビザ申請・管理を支援するクラウドサービス「SMART VISA(スマートビザ)」を2020年1月31日(金)より正式リリース致します。
行政書士にしかできない申請代行から在留期限管理までを、クラウドシステムを通じて一貫してワンストップで行うことで、企業人事部門の事務負担を大幅に軽減することに貢献します。

外国人労働者数は約146万人。届出義務化以降、過去最高を更新し、外国人労働者が増加が止まりません。
政府が、5年間で最大34万5000人を受け入れると見込む背景には、改正出入国管理法の施行により、企業が外国人労働者を受け入れやすくなるからと言われています。しかし、企業側では、働き方改革により長時間労働の是正、生産性の向上が求められる中、外国人労働者のビザの管理・手続きに関わる事務処理の時間も多くは割けない状況です。そこで、人事部門が抱える就労ビザの申請・管理に関わる効率化が、これから一層求められてきます。

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